【東京喰種:re トーキョーグール 第10話あらすじ】
reというカフェでお茶を終えたハイセ一同。
店を出た後、ハイセはカフェであったトーカにどこか懐かしさを感じる。
帰宅したハイセ一同、瓜江と共に3人で才子の部屋へと向かう。
やる気を出さない才子に対し、瓜江がたくみな話術で才子のやる気を引き出す。
だが、その背景には予測不能で自分勝手な才子を利用することで
シラズ班の輪を乱す狙いがあった。
翌日、やる気を出したかに見えた才子だが、瓜江の計算通り
待ち合わせ時間に遅刻する。…というか来ない。
ハイセ達は先に待ち合わせ場所に向かうことに。
しかし、来ていたのは阿原半兵衛だけであった。
ミーティング中、ハイセは上の空でreでの出来事を思い出す…
…
珈琲を口にした瞬間、ハイセの目から流れる涙。
そして、それを見たトーカが悲しげな表情をしていたことにハイセは気づいていた。
***** 以下感想 *****
第10話にして、早くも本作ヒロインともいえるトーカちゃんが登場しましたね!
またreではより重要なキャラクターになりそうな四方さんも登場!
とにかくこの二人が出てくてくれたことが嬉しい(*´ω`)
というか、トーカちゃん可愛くなりすぎですね♪
前作では、オラオラ系なイメージすらあったトーカちゃんですが
悲しげな表情といい、なんだか大人びた落ち着いた雰囲気になっていました。
それだけに悲しい…昔の元気なトーカちゃんと金木の絡みは
もう一生ないのでしょうか??
今後、間違いなくハイセではない金木の人格とトーカちゃんが
接触することがあるのではないかと思います。
その時は…
前作の終わり方が悲しすぎただけに
どうか今回のラストはハッピーエンドで終わって欲しいものですね!
2014-12-21 03:26
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